Day 134&135:Jr.君、アメリカのパスポートを申請に行く

アメリカのパスポートは、郵便局や図書館などで申請できます。

一般的には、届くまでに6週間〜8週間もかかるとのことなので、急がなければと準備を進めました。

16歳以下の子どもの申請に必要なもの

1:申請書類(DS-11)
2:出生証明書
3:親子を証明する書類または保護者であることを証明する書類(出生証明書でOK)
4:2 Inch X 2 Inchの写真
5:親2人のID(子供を連れて両親で申請に行く必要があるが、もし行けない場合は追加書類を準備すればOK)

情報は、「US Passport & International Travel」のサイトにあります。

申請料

申請料は$80とプロセスフィー$25。

アメリカらしく、「追加料金$60を払えば、早くしてあげるからね」っていうシステムもあります。

プロセスタイム

Routine Service ー 6〜8週間
Expedited Service (追加$60)ー 2〜3週間
Expedited Service at Agency (追加$60)ー 8営業日

日本への帰国予定は、2ヶ月後以降なので、今回はRoutineで申請することに。

申請書類

申請書類は、「こちら」から書き込むことができるので、事前に書いていきました。
特に難しい項目はありませんが、必須で「Occupation」を書くところがあり、子供の場合、ここは「Child」でいいそう。

写真

座ることのできない子供の正面の写真を撮る場合、シーツやボードの上に寝かせて撮るのが一番簡単な方法。「US Passport」のページによると、カーシートに布をかぶせて座らせて撮るのも良いと書いています。

子供の写真を撮るのは時間がかかるので、機嫌が良い時にとっておくといいかも!

Jr.君は、とにかく動きまくりなので、2人であやしながら、上を向かせて、止まっている瞬間を撮るのが難しかったです〜。

ぴよ君は、写真家なので、赤ちゃんの証明写真でお困りの方は、ご相談くださいね〜。

出生証明書

カウンティ発行のオフィシャルのものと、コピーも1部持って行きました。これは、パスポートとは別に返却されるそうです。

親または保護者のID

ドライバーズライセンスをコピーしていきましたが、その場でコピーする必要があるということで、再度コピーを取られました。なぜかコピー代を1ドル取られました〜。

体験談

書類を揃えて「US Passport」のページから、近くの「Acceptance Facility」を検索すると、4マイル以内に約10ヶ所あり、ほとんどが予約のみでしたが、アポなしで行けるところが2ヶ所あったので、そのうちの1つの郵便局に行ってみました。

オープン時間が、8時半〜3時でということだったので、1時過ぎに到着。

すると、張り紙があり、「パスポート申請は早いもの順です。朝8時半のドアが開く前に来て並び、サインアップをしてください。1日12人まで受け付けます」と。

郵便局の人に、詳細を聞くと、

「明日の8時半に来て並べばいいよ」と。

「じゃあ、8時に来て並べばいいね」というと、

「え?何で8時?8時半オープンなのに?」と。

アメリカ人、早く来て並ぶという発想がなかったらしい。

他の場所なら、今日アポが取れるかもと思い、電話をかけてみると、どこも、「1ヶ月先まで予約がいっぱいだ」と言う。

明日、出直そう。

ということで、次の日、朝8時に出直し。

すると、前に5人ほど並んでる人が……。

そのうち、3人がアジア人……。

結局、オープン前に20人以上が列を作りました。

 

8時半にドアが開き、サインアップ。

パスポート申請は、10時開始で私たちの予約時間は12時。

けれど、ここはアメリカ!

いろいろスゴイぞ!!

「1日12人までだけど、今日は並ん出る人が多いから、もう少し多く受け付けます。パスポートの業務開始は10時スタートだけど、今から始めるので待っててもらえれば早くできるかも。」

ってことで、サインアップはあまり関係なく……。

私たちは、とりあえず待つことに。

9時ぐらいに呼ばれ、手続きを開始したのに、なんと私がIDを忘れてしまい帰される……。

コピーして行った方がいいかと思って、スキャンしてスキャナーに忘れちゃったよぉ!!

チャイニーズのおばちゃんに、「IDのコピーを持ってきてもダメ」と言われ、

産後うつの私、泣きそう……。

 

一旦、取りに帰って、10時前に郵便局到着。

前の人がすぐに終わり、手続き開始。

おばちゃん、今回はニコニコ。

まず、Jr.君の英語名を褒められる。

気を良くした私たち、漢字の名前も書いてみせる。

おばちゃん、更に褒める。

「すごい名前だね。Big Guyになるよ」と何度も。

チャイニーズの発音を教えてもらったけど、難しすぎて覚えられず……。

最後に、右手を上げて、「すべての書類に間違いはない」と宣誓して終わり。

手続きにかかった時間は、10分ぐらいでした。

「6週間以内に届くから、もし届かない場合は連絡して。出生証明書は、別メールでその1週間後ぐらいに返却されます」とのこと。

プロセスがどこまで進んでいるかは、「このページ」で調べられるようです。

6週間後、アメリカのパスポートが届くのが楽しみ〜!