Day2: Jr.君、2日目の夜

威勢のいいアフリカン・アメリカンのお姉ちゃん看護師さんの時間が終わり、

夕方は、フィリピンかベトナムの感じの良いおばちゃん看護師さんが担当。

声がとってもかわいい。

 

夕方、ぴよ君が、みうママと遊びに来てくれていた友達2人を連れて、一旦家へ。

入れ違いで、昨日手術の時にみうママと一緒にいてくれた友達が様子を見にやってくる。

ブランケットとおもちゃを持って。

 

75歳Overのその友達は、

30年以上も前、高齢出産が30歳以上だと定義されていた時代に、

39歳と41歳の時に、帝王切開で子供を産んでいる。

昨日、帝王切開をすると決まった時に、

「後が楽でいいわよぉ」と言っていた。

 

「帝王切開の傷って、1ヶ月ぐらい痛いですよね?」なんて言う私に、

「傷が痛いのなんて、5日ぐらいよ。1ヶ月も痛いわけないじゃない」と。

あ、そんなもんなんですね。

 

アメリカの病院は、大抵の場合、無痛分娩の場合は産んでから24時間で、退院。

帝王切開の場合の入院は、産んでから48時間。

その友達は、当時なので5日ぐらい入院したらしいのですが、

仕事が忙しく、電話とFAXをベッドの周辺に置いて、寝たまま仕事をしていたらしい。

「5日も入院なんて要らないわよねぇ。2日で帰れるなんて良かったじゃない」と言っていました。

 

そう言えば、この日のお昼にやって来たやはり75歳Overの友達は、

25歳ぐらいの時に日本で無痛分娩をしたと言っていました。

50年前にあったのかな?

 

ディナーは、ミートローフをオーダー。

まあまあでした。

 

夜になりました。

お腹が空いてなくJr.君。

そりゃ、母乳がほとんど出ないからねぇ。

ごめんね。

でも、泣く度にとりあえず吸わせるようにとみんなからの指導。

 

夜中、やはりお腹が空いて、何度か起きる。

昨日も今日も、出産した人が少なく、入院室は、ほとんど埋まってなくて、

部屋は、かなり離れているのに、

一人の赤ちゃんが泣き出したら、相乗効果で、他の赤ちゃんも泣き出す。

「なりたてのパパママは、私たちと同じように困ってるんだろうな?」と思いながら、

赤ちゃんの泣き声を聞く。

 

1度は、あまりにも泣き止まないので、看護師さんに来てもらい相手をしてもらう。

1度は、全然出ない母乳を上げながら、ベッドで一緒に寝てしまう。

私のフカフカ埋もれるようなベッドが、良かったのか。

朝まで寝てくれた。